これから新築する場合の太陽光発電の設置に関して

新築の設備
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毎年金額が下がり続けている太陽光発電の買取価格ですが、そろそろ固定買取制度(FIT)自体の終了もささやかれていましたが、2020年の国の太陽光発電の固定価格買取は、10kW未満の一般家庭の場合は21円kWhと決まりました!

心配されていた終了はなかったものの、2019年度からはさらに3円kWh下がってしまいましたね・・。

この記事を執筆している時点では、この固定買取価格を受けてパネルの金額が下がるかどうかはまだ不明とのことですが、おそらく少しは下がるのではないかと思われます。

どんどん下がり続ける固定買取価格を受けて、この2020年以降で太陽光発電を設置する際には、何を考えてどのくらいの太陽光発電を設置したほうが良いのか、考えてみたいと思います。

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固定買取価格が下がっても、太陽光発電は損ではない

2019年末の時点で工務店を通してシャープの太陽光発電の設置費用を確認したところ、9.9kWで230万円という見積もりをいただきました。

我が家の屋根にこれを載せた場合のシミュレーション上の年間発電量は10,271kWhでした。

全量買取をしたと仮定すると10,271kWh×21円=215,691円/年間の売電収入となります。(2019年度に設置していたら、246,500円/年間でした・・・。)

なので、買取価格だけで考えた場合230万円÷215,691円=10.66・・・なので、約11年で設置費用の元は取れることがわかります。

固定買取制度は10年と決まっているので、10年経った時点で完全に元を取ることは難しいかもしれませんが、固定買取制度が終了した場合、現在色々な電力会社で買取を行っています。

金額としては会社によってですが、高いところで約11円/kWhと国の固定買取金額よりもはるかに少ないですが、余剰電力を無駄にせず多少でも買取をしてくれているので、それだけでもパネル台の元は取れるでしょう。

そして、現在太陽光のパネルの寿命は現在およそ20年から30年程度あると言われています。

パワーコンディショナーは10年から15年程度の寿命で、交換費用に1台当たり約20万円程度掛かるようです。(サイトによって40万円って書いてあるところもあり、ちょっと詳細不明でした・・)

10年でパワーコンディショナーを20万円で交換する必要があったとしても、パネルの寿命ではなければ、まだまだ発電することはできます。

電力会社から電気を買わずに得をするという考え

オール電化の場合、東京電力のスマートライフプランの料金体系だと1kWhにつき

昼間時間(6時~翌1時)25円33銭
夜間時間(1時~6時)17円46銭

となっています。

単純計算ですが、昼間太陽光が発電できる時間帯に1月で100kWh使用したとすると、25円33銭×100kWh=約2500円の電気代を節約できます。仮に1年間だと約3万円で、20年間だと60万円です。

なんだかこれだけでもお得な感じがしますよね。そして余剰電力分は10年は固定買取金額で買取されますので、損はしないのではないかという感じがします。

何よりユメオとしては、太陽光発電をすることで電気代が月々お得になる(+売電収入もある)という感覚が得られることが、何となく幸せな気持ちな気がして、そこに一番の魅力を感じています。笑

オール電化の家を建てたら電気代が大変なことになって・・・ローンの支払いもあるのに月々の支払いが大変!!となるよりも、電気代がお得になった分、ローンの返済に回せてよかった~という感覚になりたいのです。笑

もちろん、太陽光もローンで最初に払ってるんですけどね!笑

電気を売るよりも高く電気を買う量を減らして得をする?

現在国は太陽光+蓄電池を設置して、できるだけ電力の自家発電を推奨したい感じの流れになっていると感じます。

省エネルギー政策になりますからね。

なので、太陽光の買取価格を下げていくことで、売電する魅力よりも、電気を買わずに自家発電することでお得を感じてもらえるようにしたいようです。

そのため蓄電池の魅力を押したり、主に日産のリーフの蓄電池を利用して(Vehicle to Home)もらうよう、家庭にリーフを電力として使える設備を整備する補助金を出しています。

確かに特に固定買取制度が10年で終わった人は、その後の発電した電力を無駄にしないように、蓄電池の設置を考えたくなるかなぁと思います。

ただ、ユメオとしては蓄電池って、どうなの??って思うんですよねぇ・・。

蓄電池はまだまだめちゃくちゃ高いと思います。

今の相場だと普通に100万円とかしますし、それの元はとれるのか?!という。

蓄電池は結局電池なので、太陽光パネルよりも寿命が短いです。しかも容量はどんどん減っていって、10年をめどに交換になります。

設置や交換の費用を考えたら、普通に太陽光パネルで発電して消費した残りを電力会社に安くても売った方がまだお得だと思います。

もっと今の半額以下くらいに蓄電池の金額が下がればいいんですけどねぇ・・・。今の販売金額で正直元を取ろうって考えるのはかなり難しいと個人的に思います。

災害などを危惧して設置する意識高い系のお金に余裕のある方はとてもいいと思うですが、庶民には現時点では必要ないかなぁ・・・って思います。

と、完全に最後は余談でした。

これから太陽光発電を設置する場合、比較サイトがおすすめ

太陽光発電は色々な会社からパネルが発売されており、品質や金額の幅もあり選び方が難しいと思います。こちらのサイトのようなところから見積もりを依頼すると、住まいの近くの太陽光パネルの設置店で見積もりを出して連絡をくれて、各社の比較をすることができます。

よく量販店などで宣伝しているようなところだと、1社のパネルしか見れないですが、こういった比較サイトを使用することで金額差などを比較して決めることができるので、選択肢の幅を広げることができます。

結果として一番コストパフォーマンスに優れているパネルを選ぶことができますので、ぜひ賢く利用してみてください。

 

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